「電債・受取手形管理オプション」「電債・支払手形管理オプション」が平成26年5月15日より販売されます!
電子記録債権から手形まで、会計システム上で金銭債権管理を実現!
複数の金銭債権の一元管理を実現する「電債・受取手形管理オプション」「電債・支払手形管理オプション」を「勘定奉行」のオプション製品として、平成26年5月15日より、販売されます!
■金銭債権市場背景について
保守サービスOMSS+(プラス)ではじめられる「電子記録債権連携サービス」で電子債権の簡易管理を実現しておりましたが、近年、手形の取引量は減少し、一方電子記録債権の利用は急速に伸びており、移管が進んでいます。
企業間取引の新たな決済手段として電子債権が大いに普及し、電子債権への移管期でも手形と両方を同時に管理できる環境を提供するため、本オプションを開発されました。
■「電債・受取手形管理オプション」「電債・支払手形管理オプション」の特長
電子記録債権から手形まで、会計システム上での金銭債権管理を実現できます。
さらに最大の特長は、「電子記録債権」「手形」「ファクタリング」「期日現金」を含めた金銭債権管理、さらには現預金を含む入出金管理までの業務拡張性が提案可能な点です。
取引量とシステム化する業務範囲に応じて【金銭債権管理の商品モデル】ラインアップから選択でき、企業ごとに異なる金銭債権種類の数や業務レベルに応じた商品提供を実現します。
電子債権を中心とした金銭債権管理という新な付加領域としてのシステム導入をぜひ、ご検討ください!
OBCホームページよりニュースリリースが公開されています。
▼あわせてご覧ください。▼
http://entry.obc.co.jp/r/c.do?1Qo_5tU_67_zlp※公開終了
勘定奉とオプションを使用して、電子記録債権管理をご希望のお客様は、
株式会社沖電子営業部 奉行担当までお問い合わせ下さい。
http://www.okid.co.jp/
TEL:098-860-3839
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