奉行シリーズの「参照専用ライセンス」で、 誰でもストレスなく見たい情報を、見たいときにすぐ確認可能に!
・上司に入力内容をチェックをしてもらうために、紙に出力して渡している
・レポート資料を作成するためのデータ抽出依頼が多く、時間をとられている
・他部署から問い合わせを受けることが多く、その都度業務が中断している
奉行シリーズの操作が行えるご担当者様は限られているため、上記のような場面が日常よくありませんか?
必要な情報を、必要な人自身で確認できたり、データ抽出さえできる環境があれば、奉行シリーズご担当者様の業務負担の軽減はもちろん、情報提供を待つ側の方もストレスなく、スムーズに業務が行えるようになります!
「奉行i8シリーズ」なら実現できる方法があります!
「参照専用ライセンス」で、見たい情報を、見たいときにすぐ確認!
「参照専用ライセンス」は、入力は行わず、“情報参照のみ”を行うことができるライセンス形態です。通常の入力用ライセンスに比べて、安価に導入が可能です。
奉行シリーズの操作に不慣れな方でも直感的に操作できる専用画面となっており、基幹業務システムを初めて利用する方の場合でも簡単に【参照・出力】が行えます。
◎財務会計の場合
●Case1 :仕訳データや残高チェック業務を効率化
経理責任者が、例えば[仕訳伝票リスト]や[合計残高試算表]を参照できることで、担当者が入力した内容をすぐにチェックすることが可能となります。紙のリストを提供されるのを待つことなく、効率的なチェック作業が行えます。
●Case2 :素早い財務報告レポートの作成を実現
経理責任者が、例えば[予算実績集計表]や[管理会計集計表]が参照できることで、月末報告書などのレポート作成時、データを自らExcel出力でき、自由に加工して資料作成が行えます。必要な情報を担当者から提供されるのを待つことなく、自らの仕事を遂行することが可能となり、業務スピードが格段に上がります。
●Case3 :販促において早めに対策の検討が可能に
拠点の部門責任者が、例えば[取引先別推移表]や[部門別対比表]を参照できることで、自部門の損益状況をリアルタイムに把握することが可能となります。進捗の悪い取引先に早めに気づくことができ、打ち手を早期に考えることができます。
情報活用のご提案をまとめたカタログもございますので、ご用命の方は
株式会社沖電子
営業部 奉行担当までお問い合わせ下さい。
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TEL:098-860-3839
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